春の訪れを告げるたけのこをそろそろスーパーなどで見かけるようになりましたね!
その新鮮な味わいを楽しみにしている方も多いと思います。
しかし大きなたけのこを買ったものの、鍋に入らずアク抜きに困った経験はありませんか?
実はたけのこのアク抜きは鍋に入らなくても簡単にできるんです!
今回は、鍋に入らない大きなたけのこのアク抜き方法をご紹介します。
たけのこアク抜きの悩みを解消し、美味しく調理したたけのこ料理を楽しみましょう!
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鍋に入らない大きなたけのこのアク抜き方法

大きなたけのこのアク抜きに悩んでいる方は多いと思います。しかし鍋に入らないサイズでもちゃんとアク抜きができるんです。
ここでは下記の内容を見ていきましょう!
・大きなたけのこのアク抜きする時の注意点
・下処理の手順
・アク抜きのコツ
大きなたけのこのアク抜きする時の注意点
大きなたけのこは小さいものに比べてアクが強いですが、肉厚で食べ応えがあります。
アク抜きをする時は下記の点を意識することで美味しく食べることができます。
・できるだけ早くアク抜きをする。
たけのこは収穫後、時間が経つほどアクが増えていきます。アクはえぐみの原因になるので、大きいたけのこだとさらにえぐみが増しやすくなります。そのためできるだけ早くアク抜きをすることをオススメします。
・均等に火が通るようにする
大きなたけのこは部位によって硬さが違うので、しっかりと全体に火が通るように注意してください。
下処理の手順
大きなたけのこの下処理は、次のような手順で行います。
- 外側の固い皮を数枚剥きます。ここでのポイントは皮を完全に剥かず、内側の柔らかい皮は残しておくことです。柔らかい皮を残すことで、たけのこの旨味を中に閉じ込める事ができます。
- 根元の固い部分と穂先5〜6cmを切り落とします。
- 縦に2〜3cm深さの切れ目を入れます。
これによりアクが抜けやすくなります。また内部まで火が通りやすくなり柔らかくなりますよ。 - 鍋に入らない場合は、2〜3等分に切り分けます。小さくすることで、全体にきちんと火が通るので、均等にアク抜きができます。
ここでのポイントは繊維に沿って縦に切ることです。
繊維に沿って切ると切り分けやすく、またたけのこのアクは繊維に沿って存在しているので、アクが抜けやすくなってくれます!
アク抜きのコツ
アク抜きは一晩おいて時間をかけてする事でアクがしっかりと抜けてくれます。
その効果をより高めるコツが実はあるんです。
アクをしっかりとることで、えぐみがなくなり美味しいたけのこになります。
ぜひ試したくなる簡単なアク抜きのコツをご紹介します。
重曹を使ったアク抜き法
重曹を使うとアク抜きの時間を短縮する事ができます。
大きな容器にたけのこがしっかり浸る量の水を入れ、重曹を入れます。
重曹の量は水1リットルあたり小さじ1です。多く入れ過ぎてしまうと苦味が出てしまう可能性がありますので、重曹の量には注意してください!
たけのこを重曹入りの水に30分ほど浸してから茹でるとアク抜きの時間が半分程度に短縮できます!
米ぬか不要のアク抜き法
アク抜きにはよく米ぬかを使用しますが、ない場合はお米のとぎ汁やお米を使うこともできます。
お米のとぎ汁を使う場合は、研ぎ始めの濃いめのとぎ汁を使うと効果的です!
お米を使う場合は無洗米ではない普通のお米を一握り程度加えます。
米ぬかがなくてもお米のとぎ汁やお米で十分にアクを抜く事ができます!
米ぬかが常に家にあることは少ないかもしれませんが、お米は常に家にあることが多いので、手軽に使えてとても便利です。
アク抜きに必要な時間と冷まし方
大きなたけのこのアク抜きには、1〜2時間程度の茹でる必要があります。
根元に竹串を刺してスッと通ったら茹で終わりの目安です!
茹でたあとは、鍋に入れたまま一晩ゆっくり冷まします。
一晩置くことで、しっかりとアクが抜けてくれますよ。
早く冷まそうと急に冷水をかけてしまうと、せっかく抜けかけていたアクが戻ってしまうので注意してくださいね!

スーパーでたけのこが並んでいるのをみると大きなたけのこを選びたくなりますよね。
大きなたけのこだと、煮物や天ぷら、たけのこご飯やお吸い物などいろいろな料理に使えてたけのこをたっぷり満喫できます!
お鍋に入るかな…と心配になりつい小さいサイズを選んでしまうかもしれないですが、お鍋に入るように2〜3等分すればアク抜きもちゃんとできるので、安心してください!
大きなたけのこの保存方法とオススメレシピ

大きいたけのこだとアク抜きが終わった後、すぐに使い切ることが難しいですよね。
すぐに使わない場合はきちんと保存することで長期間保存することができます!
また大きなたけのこならではの美味しい食べ方もあります。ここではたけのこの保存方法と調理法をご紹介します!
アク抜き後の保存方法
アク抜き後のたけのこは、冷蔵保存か冷凍保存がオススメです。
・冷蔵保存の場合
容器に水を張りたけのこが水面から出ないようにたっぷりの水に浸けて保存します。
水面からたけのこが出てしまうと空気に触れてしまい、酸化の原因になってしまうので注意してくださいね!
水は1日1回交換し、1週間程度を目安に使い切ってください。
・冷凍保存の場合
食べやすい大きさに切り分け、密閉袋に入れて冷凍します。冷凍したたけのこは、3ヶ月程度保存が可能です。
食べたい時に食べたい分だけ解凍して調理できるので便利ですよ!
大きなたけのこを使ったレシピ
たけのこを買ってもどんなレシピがあるのかなと気になりますよね。
たけのこご飯や煮物などの定番料理もいいですが、大きいたけのこならではのレシピはいかがですか?
大きなたけのこを使ったレシピや部位別の特徴を見ていきましょう!
たけのこの部位別の特徴って?特徴を活かした調理法
実はたけのこは部位によって食感や味わいが違うんです。
部位によっておすすめの調理法をご紹介します!
・先端
柔らかくて香りが強いので、天ぷらや酢の物にピッタリです。
・中間
ほどよい柔らかさで炒め物や煮物に向いています。
・根元
しっかりした歯ごたえがあります。
細切りにしてきんぴらや炒飯、青椒肉絲などに使うとシャキシャキした食感を楽しめます。

大きいたけのこだと1本で色々な料理を楽しめるからいいですね!
大きなたけのこならではのオススメレシピ
たけのこ料理には色々なものがありますが、ここでは大きなたけのこならではのオススメレシピをご紹介します!
・たけのこステーキ
厚さ2cm程度に切ったたけのこを、オリーブオイルでこんがりと焼き、塩・コショウで味付けします。
シンプルなレシピですが、たけのこ本来の味わいを楽しむことができます。
・たけのこの土鍋ごはん
縦半分に切って土鍋でごはんと一緒に炊き上げます。
ふっくらとしたらごはんとたけのこのシャキシャキ感がとても合いますよ!またたけのこの香りと旨みを存分に楽しめる一品です。

豪快にたけのこを使えるのも大きいたけのこならではですね!
まとめ
鍋に入らない大きなたけのこのアク抜きは、ポイントを押さえれば、誰でも簡単にできます!
・たけのこを適切なサイズに切り分けること
・重曹や米のとぎ汁を使って効率的にアクを抜くこと
・茹で上がった後はゆっくりと冷ますこと
これらのポイントを押さえれば、大きなたけのこでも簡単にアク抜きができます。
アク抜きをしっかりして季節の味覚をたくさん楽しんでください!
たけのこは薬膳にも使われる食べ物です!
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