今話題のモンテッソーリ教育!
子どもの時に受けたら良いと言われていますが、モンテッソーリ教育を続けるとどんな大人に育つのでしょうか?
子どもが将来苦労しないために必要な能力だったらぜひ受けさせたいですよね!
今回の内容は、
- モンテッソーリ教育を受けるメリット
- 将来期待できる能力
- 大人になるとどんな場面で使えるのか
- 子どものサポート体勢のポイント
についてお伝えしていきます!
あの有名人もモンテッソーリ教育を受けて活躍しています!
モンテッソーリ教育を受けるメリットとは?

近年”モンテッソーリ教育”というワードはよく聞きますが、どんなメリットがあるのでしょうか?
モンテッソーリ教育とは、
「自己教育力」の考えを根底に考えられた教育法のことです。
この「自己教育力」を育てるとこんなメリットがあると言われています。
- 自主性や積極性が身につく
- 集中力が高まる
- 情緒が安定
- 思いやりが身につく
- 自己肯定感のアップ
子供にとってはもちろん、親にとっても嬉しい成長がたくさん見られそうですね!
自分で考えるチカラは社会に出てからすごく大切だからね!
モンテッソーリ教育を受けるとどんな子に育つ?期待できる能力とは

モンテッソーリ教育を受けると、子供には以下のような能力がつきやすいと言われています。
- 身の回りのことを一人でやれるようになる
- 今まで興味のなかったことにもチャレンジできる
- 語彙力が大幅アップする
- 数字に強くなる
- 絵や音楽などに触れ、創造性が養われる
いわゆるお勉強!という感じではなく、子供のやりたいことをやりながら、生きていくために必要なこと、その子のペースで学んでいけるんですね。
身の回りのことを一人でやれるようになる
モンテッソーリ教育では、子どもが自らやりたいことを見つけ、自分でできるということを目的としています。
「できた」を積重ねることで、自信と達成感を得ることができ、またやる作業も自分が決めるので自然と自立心が育まれていきます。
今まで興味のなかったことにもチャレンジできる
モンテッソーリ教育では、決められた学習プランなどがありません。一般的な幼稚園のような決められたプログラムではなく、自分がやることを決めるので、いろんなものに興味を持ちやすく、関心を広げやすくなります。
語彙力が大幅アップする
モンテッソーリ教育では、カードやポスターなどの文字や絵に触れる機会が多くなります。
このような環境だと自然と言葉や表現に興味を持つので語彙力が高まりやすいと言われています。
数字に強くなる
モンテッソーリ教育では、遊びながら数の概念を深く理解できるよう設計されています。日常生活でイメージしやすい人数やおやつの数から始まり、数珠などの数を増やしたり減らしたりすることで自然と数学的思考力が身につきます。
絵や音楽などに触れ、創造性が養われる
モンテッソーリ教育では、表現力を養う学習として、音楽や工作も行います。
子どもは芸術的な活動を通して自己を表現し、豊かな心を育んでいきます。
豊かな心が創造力につながります。
大人になったらどんなことに役立つ?

将棋の棋士、藤井総太さんもモンテッソーリ教育を受けてきたと言います。そんな彼は今や日本で知らない人はいないというくらい有名な棋士になりましたね。好きなことを一生懸命に取り組んできたのでしょう。
ではモンテッソーリ教育を受けると、将来どんなことに役立つのでしょうか?
- 自立心が芽生える
- 主体性が養える
- 感性が豊かになる
- 自己肯定感が高くなる
自立心が芽生える
モンテッソーリ教育では、自分で考える訓練を行うので、自分を管理できるようになります。
例えば作業時間を考えながらものごとを行うので、大人になっても時間内に終わらすにはどう行動すべきかを考えられるようになります。
また、時間のほかにも自分の考えや行動、問題解決など、生きていく上で必要な管理ができるようになるので自立心が育ちます。
主体性が養える
モンテッソーリ教育を続けると主体性が身につきます。
言われて作業を行うのではなく、これを行うとどうなるのか…など自分で考えて作業に取り組むクセがつくので、他人事ではなく自分事としてものごとを捉えることができ、周りを引っ張っていける力が身につきます。
感性が豊かになる
モンテッソーリ教育を続けると、感性が豊かになります。
大人になると、仕事で新しいアイデアが生まれたり、人間関係の場面では、相手の感情を読み取り適切な対応ができるようになるのでコミュニケーションもスムーズにとれるようになります。
自己肯定感が高くなる
モンテッソーリ教育を続けると、自己肯定感が高くなります。
自己肯定感が高いと、なにごとにもチャレンジできるようになり、少しのことにはめげず、果敢に取り組むことができます。
また、ストレスも抱えにくいので、長時間自分のチャレンジに没頭することができます。
モンテッソーリ教育を受ける子供のサポートについて

モンテッソーリ教育は普通の幼稚園の教育内容などとは大きく違うため、小学校に行ったら逆に浮いてしまうのでは?と思う方もいるかもしれません。
でもどんな教育も基本は親子のふれあいが一番大切です。寝る前のハグや絵本の読み聞かせ、一緒に殻を使って遊ぶなどをして、お子さんを深い愛情で包んであげましょう!
具体的なサポート方法としては、観察する、準備する、提示する、共感するです!
観察する
子どもの個性を尊重し、その子に合った教育方針をとることが大切ですが、そのためには子どもを注意深く観察し、何に興味があるのかや発達段階を把握することが大切です。
以下のポイントを意識して観察してあげましょう。
- 何に集中しているのか、長さや集中が切れた時の様子など
- 何が好きなのか、新たな挑戦をしているのかなど
- どこでつまづくのか、その時自分で解決しようとするのかなど
- 友達や大人と共同作業できるか、協調性があるかなど
準備する
子どもが自ら学び、成長できるよう、環境の準備をしてあげましょう。
子どもが安全に、そして興味を持って活動できるような環境を整えることで、スムーズに取り組み学びを進めることができます。
準備の際は以下のポイント意識して見ましょう。
- ケガのリスクがある場所やモノに対しては事前に安全な環境をつくりましょう
- 自分でできる高さや使いやすさのものを準備しましょう
- いろんな素材や子供が好きな空間を用意して、興味を引き出す環境を作りましょう
- 整理整頓をして使いやすい環境づくりをしましょう
気を付けなければならないことは、必要以上にやってあげてしまうことです。
例えば、今使ったものを片付けないで次の作業を始めようとしたとき、親が片付けてあげるのではなく、整理整頓をさせて環境を整えてから次の作業に取り組ませるなど、子供がやるべきことは手を出さないようにしましょう。
提示する
「提示」は、子どもが新しい教材や活動に初めて触れる際に、大人がその使い方や楽しさを伝える大切なプロセスです。
きちんと丁寧に説明することで、子どもは作業をはじめやすく、より深い学びへと繋がります。
以下のポイントを意識しながら提示してあげましょう。
- 子供の興味を引くワードや物を使ってやり方を説明する
- 具体的な言葉で説明する。一度見本を見せてあげるとわかりやすいです
- 急かしたりせず、子供の様子を見ながらペースを合わせて進めてあげましょう
- 選択肢を与えて、できるだけ自分で決めさせましょう
- 「楽しい」という熱意をもって説明しましょう
こちらも注意点として、教えすぎない・完璧を求めないということが大切です。
必要以上に教えると考える訓練にならないし、完璧を求めすぎると親の言いなりになり縮こまってしまう可能性も出てきてしまいます。
共感する
子どもの個性を尊重し、その子の内なる声を大切にすることが重要です。
共感はその中でも特に重要な要素であり、子どもが安心して自己表現できる環境づくりに繋がります。
共感すると、「自己肯定感の向上」「信頼関係の構築」「コミュニケーション能力の向上」「問題解決能力の向上」が期待できます。
以下のポイントを意識して共感してみてください
- 子供の目線で共感する
- できるだけ言葉で共感する
- 子供の話を最後まで聞いてから共感する

子供にとって一番安心するのは、やっぱり親からの愛情だね!

親が良い環境を整えつつ、モンテッソーリ教育を無理なくやっていこう!
まとめ
本記事ではモンテッソーリ教育のメリットと、将来的な影響についてお伝えしてきました。
自分で考えて自分の興味のあることに素直に取り組む…とても素敵な教育ですよね。
ただそこに一番の安心材料”愛情”は必須です。温かい心でお子さんを包んであげて、親子で無理のない範囲で、モンテッソーリ教育に取り組んでいきましょう!
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