夏の冷房効果を高めるには?雨戸をうまく遮熱活用して節電対策しよう!

夏の冷房効果を高めるには?雨戸をうまく遮熱活用して節電対策しよう! 季節のイベント

夏の夜の熱帯夜…
冷房をつけてても効きが悪い?
冷房を止めるとすぐに熱帯夜になってしまうので止めることができない!

そんな状況で、冷房効果を少しでも高める方法、維持する方法をお探しだと思います。

現状窓についている雨戸を活用してその効果を高めることができれば、二重窓のような高額な投資をしなくて済みますよね。

日中に雨戸を閉めると涼しいは涼しいですが、ただ部屋も真っ暗になるし、逆に熱気がこもってしまう可能性も…

ちょうどいいバランスで涼しさと節電できれば…

この記事では、雨戸をただ閉めるだけじゃなく、涼しくなるおすすめの雨戸の使い道や、安価に済ませられる窓周りグッズをお伝えします。

夏の冷房効果を高めたい!日中の雨戸は開けるべき?閉めるべき?

雨戸

ここでは、日中に雨戸を開けるべきか閉めるべきかをお伝えします。
個人の意見も含まれますのでご了承ください!

日差しを遮断して遮熱!雨戸を閉めるとエアコンの効きが良くなる理由

結論から言うと、直射日光が強く当たる窓の雨戸は閉めるべきです。

夏の部屋が暑くなる原因は、7割以上の熱が窓から侵入してきます。

たとえば、炎天下に車を停めたとき、フロントガラスにサンシェードをしているかどうかで車内の温度が全く違いますよね!

家も同じで、窓から入る太陽光をブロックしてしまえば、部屋の中に熱が入り込めなくなります。

けんけん
けんけん

夜、快適に寝たいのであれば、日中の熱をこもらないようにしましょう!

電気代の節約にも?雨戸の省エネ効果

雨戸を閉めて熱をしっかり遮ると、冷房の効果も高まり電気代を下げることができます。

エアコンが一番電力を消費するのは、部屋の温度を設定温度まで一気に冷やす時です。

外からどんどん熱が入ってくる状態では、アクセルをベタ踏みしながらブレーキをかけているようなもの…

雨戸で外からの熱をシャットアウトしてしまえば、エアコンは少ないパワーで温度を下げることができるようになります。

雨戸を閉める時の注意点

雨戸

雨戸が使えることは分かりましたが、使い方によっては逆効果になることも…
ここでは注意点と、さらに涼しくなる使用法をお伝えします。

金属製の雨戸は逆に熱がこもる?

もしお家の雨戸が金属製なら要注意です!

アルミやスチールなどの金属は、直射日光を浴び続けると目玉焼きが焼けそうなほど高温になり、雨戸自体が巨大なストーブのように熱を放ってしまいます。

窓をピッタリ閉めた状態で熱々の雨戸があると、窓と雨戸の間に熱気がこもって、逆に熱気が室内にじわじわ伝わってしまいます。

解決策として、直射日光が当たる時間帯だけ閉めたり、少しだけ隙間を開けて熱を逃がしたりするのがおすすめです!

太陽の向きに合わせて開け閉めできれば一番ベストですね!

すだれや窓開け換気を合わせる!部屋の温度上昇を防ぐ方法

こもってしまった熱気は、外へ逃がしてあげる必要があります。

おすすめとしては、朝の涼しい時間帯に窓を開けて部屋の熱気を追い出してから、日が差し込む前に雨戸を閉めることです。

雨戸の前にすだれを設置できるのであれば、雨戸自体に直射日光が当たらないようにするのも効果があります!

けんけん
けんけん

うちでは雨戸もなく直射日光で熱帯夜でした…
が最近すだれを付けることで夜寝る時の温度がびっくりするくらい改善されました!
立てかけるタイプは設置できなかったのでフックで吊るすタイプで寝室の窓すべてに設置しました!

外壁がグレーなので、一般的なすだれはアンマッチ…
ネットで真っ黒なすだれを探してつけてます!

かなりシックでかっこよく設置できました↓

壁面に設置できる場所もなかったので両面テープのフックを一緒に購入↓
外壁に穴を開けたくなかったし、接着剤だと痕が残ってしまうと思いますので懸念される方は両面テープで!

日差しを遮りながら風を通す!後付けルーバー式雨戸

雨戸を閉めると部屋が真っ暗で風も通らないのが嫌だ…という方にはルーバー式雨戸があります。

ブラインドのように羽の角度を変えられるので、直射日光を弾き返しつつ、風通りと適度な明るさだけを部屋に取り込めます。
後付けできるタイプもあり、外からの視線も遮れるので、窓を開けっぱなしにしたい夏場にはいいアイテムですが、少し高め…

けんけん
けんけん

うちも検討しましたが、ちょっと高い…
窓も4つあるのですべてにつけるには値がはるのですだれを選択しました。

外観も気になる方は検討されてもいいかもしれませんね!

雨戸がなくても夏の冷房効率は上がる!遮熱対策アイテム

窓

雨戸がない窓や、どうしても昼間に閉めたくない場合にどんなアイテムがおすすめでしょうか。
各アイテムを表にまとめました。

アイテム名メリットこんな窓におすすめ
遮熱カーテン部屋が暗くなりにくい、工事不要リビングの大きな掃き出し窓
サンシェード窓の外で熱をカットし効果絶大ベランダや直射日光のきつい窓
すだれ見た目から涼く外から視線対策にベランダや直射日光のきつい窓
ルーバー式雨戸風通しと防犯を両立できる寝室や通りに面した窓

工事不要の便利な日よけグッズ

リフォームとなると大がかりなのでできれば自分で設置できるものがいい!
簡単に取り付けられるものを紹介します。

本格的な夏の暑い時期に差し掛かる前に設置しておきましょう!

窓の内側から外の熱をしっかりカット遮熱カーテン

一番手軽なのは、今かかっているカーテンを遮熱カーテンに付け替える方法です。

裏面に特殊なコーティングが施された生地が、太陽の熱(赤外線)を跳ね返して、室内の温度上昇を抑えてくれます。
熱をしっかり遮るのに光は通して部屋が暗くならないレースカーテンタイプもあります。

雨戸を閉めきって真っ暗な部屋で過ごすのがイヤな方には、明るさと涼しさを両立できる遮熱カーテンという選択肢がおすすめです。

ベランダや窓の外側に涼しい日陰を作る日よけサンシェード

雨戸のように窓の外側で熱をブロックしたい方には、ベランダや窓枠に吊るす日よけサンシェードがおすすめです。

熱は窓ガラスを通り抜けてから室内のカーテンで遮るよりも、ガラスに当たる前に外側で遮断した方が冷房効率が高まります。

先ほのすだれと同様でフックを取り付けるか、網戸のサッシにフックを取り付けられるものもあります。
取り付けられないタイプの網戸レールもありますので確認してみてください!

けんけん
けんけん

実はうちは網戸サッシに設置できないタイプでした…

設置したはいいものの網戸も動かせない。
なので外壁に設置するタイプのフックしか選択肢がありませんでした。

私みたいに購入してから後悔する前に確認しておきましょう!

まとめ

今回は、夏の冷房効果を高めるために雨戸をうまく活用できないか、遮熱アイテムを利用して涼しさと節電対策をしたいという方向けの内容でした!

雨戸がすでにあれば時間帯などで開ける時間を調節できれば寝る時間の熱帯夜を少しでも軽減することができます。

また、雨戸がない場合や雨戸以外にも遮熱アイテムを活用すればかなり寝苦しい夜は避けられそうです。

設置コストと窓の大きさやサッシに設置可能かなど、準備する前に念入りに確認しておきたいですね!

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