マンションベランダでのプールはうるさい?非常識にならないためのマナー

マンションでのベランダプールはうるさい?非常識にならないためのマナー 季節のイベント

夏の暑い日には、子どもたちを涼ませるためにおうちのベランダで水遊びしたいという方も多いのではないでしょうか。

でも、マンションのベランダでプール遊びをするとご近所にうるさいと苦情を言われないかな?
と不安になりますよね。

特に、兄弟一緒に遊ぶとしゃいだりして、想像以上に声が響きます。

「あの家非常識ね…」とご近所に思われるのは絶対に避けたいところです。

この記事では、トラブルを未然に防ぐマナーから、助けグッズなどお伝えします!

マンションのベランダプールはうるさい?非常識と判断される基準と管理規約

ベランダ

近隣トラブルの原因に!響きやすい子どもの声や騒音

結論から言うと、集合住宅での水遊びは自分が思っている以上に音が響き渡ります。

マンションのベランダはコンクリートの壁や床で囲まれており、声や水しぶきの音が反響して、隣の部屋や上下階へダイレクトに伝わりやすい構造になっています。

お風呂で声が響くのと同じようにベランダでもあれと似た現象が起きています。

静かに休日を過ごしたいご近所さんには強いストレスになることも…。

音の伝わり方をイメージして、遊ぶ時間帯には十分配慮しましょう!

やる前に絶対確認!ベランダ(共用部分)での水遊びが禁止される法的ルール

そもそも、ご自宅のマンションで水遊びをして良いかを確認しましょう。

実は、マンションのベランダは「専有部分(自分の部屋)」ではなく、廊下などと同じ「共用部分」と定められているところもあります。

火災時の避難経路としての役割があるため、大量の水を流してはいけないなど、ルールが定められています。

自分の家だから自由!
と思いがちですが、まずは管理規約をしっかり読み、水遊び自体が禁止されていないか確認することが、無用なご近所トラブルを防ぐ防御になります。

ベランダプールのマナーとうるさい騒音対策

プール

ご近所トラブルを回避!声や水しぶきを最小限に抑える遊び方

管理規約でルール上問題がなくても、遊び方には注意を払いましょう。

声や水しぶきを抑えるコツは、「遊ぶ時間とテンションのコントロール」です。

例えば、水鉄砲や浮き輪を使ったダイナミックな遊びは禁止にして、お座りして水面をパチャパチャするだけのおもちゃ(ジョウロや水車など)に限定してみてはどうでしょうか。

また、お昼寝をしている人が多い時間帯は避け、午前中の1時間だけにするなど時間を区切るのもご近所への気遣いです。

「静かにしなさい!」と叱りながら遊ぶより、静かに遊べる環境を整えてあげる方が、親も子もお互い楽しく過ごせますよね。

階下への水漏れ厳禁!周囲を濡らさない安全な水の入れ方と排水の手順

騒音と同じくらい気をつけたいのが、排水時のご近所トラブルです。

ベランダの排水溝は雨水をゆっくり流すためのもので、大量の水を一気に受け止めるようには作られていません。

もし大きなプールを力任せにひっくり返して排水すると、隣のベランダまで水が溢れ出し、干してあるお布団や洗濯物を濡らしてしまう大惨事になります。

水を捨てる時は、底の栓を少しだけ開けてチョロチョロと時間をかけて流すか、バケツで少しずつながしましょう。

おすすめはサイフォン式を使うこと。
詳細はこちらの記事で記載しています↓

排水時の強い味方!便利な自動給排水ポンプ

「少しずつ水を流すなんて待っていられない!」という方には、上記の記事でも紹介している「自動給排水ポンプ」がおすすめです。

洗濯機の残り湯ポンプのような仕組みで、スイッチ一つで静かに、かつ確実に排水溝へ水を誘導してくれます。

水ハネを防ぎながらあっという間に片付けが終わるので、忙しい夕方のイライラが劇的に減ります。

プール遊びでのうるさい騒音を防ぐ!非常識にならない便利グッズ

騒音

飛び跳ね音を吸収!足音や振動を和らげる厚手防音マット

はしゃぐ子どもの足音対策には、物理的なクッションを敷くのが効果大です。

プールの下に厚手の防音マット(ジョイントマットなど)を敷くだけで、飛び跳ねた時の衝撃音をしっかり吸収してくれます。

コンクリートに直接プールを置くと、足を踏み鳴らすドスンドスンという振動が下の階へダイレクトに響いてしまいます。

万が一転んだ時のケガ防止にもなるので、一石二鳥の必須アイテムです!

こちらの記事を参考にしてみてください

目隠し&防音効果も!手軽に設置できるベランダ用サンシェード

声の広がりを防ぐと同時に、周囲からの視線を遮るアイテムもあります。

ベランダの手すりや天井に「サンシェード(日よけシート)」を張ることで、音の反響を和らげるバリアのような効果が期待できます。

特に厚手で撥水加工されたサンシェードは、直射日光を防いで熱中症対策になるのはもちろん、外から水着姿を見られないためのプライバシー保護にも活躍します。

見られているかもという不安を解消してくれる、一石三鳥のアイテムです!

ベランダのプール遊びが非常識になる場合の代替案

プール

自宅以外で思い切り水遊び!気兼ねなく子どもが楽しめる近隣のおすすめスポット

どうしても騒音が気になって楽しめない…と悩む場合は、思い切って外へ出かけるのも賢い選択です。

家の中だけで完結させようとするから、周囲の目が気になってストレスが溜まってしまいます。

今は、地域の児童館や公園で無料の水遊び場(じゃぶじゃぶ池)を開放しているところもたくさんあります。

広々とした場所なら、子どもたちも近所迷惑を気にせず、思い切り走って大きな声を出せますよね。

狭いベランダや室内でも大満足!知育・水遊びおもちゃ

室内で楽しめる水遊びおもちゃで遊ぶのも検討してみてはどうでしょうか。

遊び方の選択肢メリットデメリット・注意点
ベランダプール移動ゼロで手軽騒音や排水への配慮が必須
地域のじゃぶじゃぶ池大声を出して思い切り遊べる準備や移動の手間がかかる
室内での水遊びおもちゃ涼しい部屋でトラブルゼロ遊べる人数やダイナミックさに欠ける

最近は、お風呂場やレジャーシートを敷いたリビングで遊べる、コンパクトで画期的な水遊びおもちゃが揃っています。

例えば、ネット通販で大人気の「水路を作るパズルおもちゃ」や「壁に貼れる水車セット」なら、バケツ一杯の水でも何時間も夢中になって遊んでくれます。

また、お風呂場ではなく室内でもごっこ遊びはできます!
室内用の汚れない砂での遊びだったら周りを気にせず、涼しいクーラーの効いた部屋で安全に遊ばせられます。

ぜひ選択肢に入れてみてください!

まとめ

今回は、マンションベランダでのプール遊びはうるさい?非常識?と考える方へのご近所へのマナーと対策についてお伝えしました。

ご近所とは長く付き合わなければならない場合がほとんどなので今後もトラブルなく過ごしたいですね。

子供の笑顔も大事ですが、ご近所への配慮のほうが大事です!

悩む前にしっかりと対策しておきましょう!

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