夏のキャンプで連泊する時の食材は?買い出し不要の腐らせない保管方法

夏のキャンプで連泊する時の食材は?買い出し不要の腐らせない保管方法 季節のイベント

夏に2泊3日の連泊キャンプのとき、食材が腐らないか心配ですよね!

出発前から2日目以降の食材について考えなければなりません。

2泊3日ともなると、途中でクーラーボックスの氷が溶け、せっかく持ってきたお肉が傷んでしまうトラブルも発生します…

それだけは避けたい!

やっぱり途中でスーパーへ買い出しに行くしかない…
と思う方でも、少し準備を工夫するだけで買い出ししなくてもいい方法があります。

この記事では、食材を腐らせない保冷方法や、食事作りに疲れない献立アイデアを紹介します。

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夏の連泊キャンプで食材を腐らせない!クーラーボックスの保冷方法

クーラーボックス

食材を安全に管理するためには、クーラーボックス内の温度をいかに上げないかが勝負になります。

保冷剤代わりにお肉を冷凍!真夏の過酷な環境でも長持ちさせる保存の工夫

連泊キャンプでは、食材そのものを保冷剤として活用するのが基本です。

ここで一歩踏み込んだ安全策として、生肉ではなく自宅で火を通した状態(調理済み)で冷凍して持っていくという手法です。

たとえば、カレー用のブロック肉や煮込みハンバーグなどを家で完成させ、ジップロック等で密閉してカチカチに凍らせます。
生肉のまま冷凍すると、万が一溶けた際にドリップ(汁)が出て食中毒のリスクが高まりますが、調理済みであればその心配がありません。

1日目は他の食材を冷やす役割を果たし、2日目には火にかけるだけで完成する、非常に効率的な手段です。

クーラーボックスの2個使いが〇!飲み物用と分けて冷気を逃がさない方法

夏のキャンプでは、クーラーボックスを飲み物用と食材用の2つに分ける運用ルールが必須です。

理由は、フタの開け閉めの回数を劇的に減らし、中の冷気が外へ逃げるのを防ぐためです。

喉が渇くと一日に何度も飲み物を取り出す必要があるので、食材も一緒に入っていると外の熱風が入り込み、食材が傷む原因になります。

食材用のボックスは食事作りの時だけ開けるように徹底すれば、2日目の夜までしっかりと冷たさをキープできます。

けんけん
けんけん

うちは毎回4泊キャンプします。

さすがに途中で買い出しはしますが…

クーラーボックスは特大3個以上で運用していて、開ける頻度によって入れるものを分けています!

買い出し不要を実現!スーパーで買えるドライアイスの強力な保冷効果

2泊3日のキャンプくらいなら2日目の夜までアイスや冷凍品をキープできます!
その方法は、保冷剤に加えてドライアイスを活用します。

スーパーで買い出しをする際にもらえるドライアイスを新聞紙で何重にも包み、食材用クーラーボックスの底に敷き詰めます。

一般的な保冷剤は0度付近を保ちますが、ドライアイスはマイナス78度という冷気で庫内を急速冷却してくれます。

このドライアイスを使えば、真夏のキャンプ場でもクーラーボックスを冷蔵庫のように使うことができるようになります。

猛暑のキャンプに備える!保冷力を底上げする高機能アイテム

保冷の工夫に加えて、ベースとなるクーラーボックス自体の性能も重要になります。

けんけん
けんけん

やっぱりいいクーラーボックスは保冷力が違う!

氷点下を長時間キープできるアウトドア専用の強力な保冷剤や、厚い断熱材が入った高性能なクーラーボックスでは、食材管理の難易度は一気に下がります。

使わない時はコンパクトに畳めるソフトタイプの保冷バッグがあればば、飲み物用のサブ機としても車内で場所を取りません。

真夏の食材トラブルを防ぐ備えとして、出発前に必要なアイテムを揃えておきましょう!

買い出し不要!夏キャンプの連泊におすすめの食材と疲れない献立アイデア

バーベキュー

保冷の次は、クーラーボックスの容量を圧迫しない食材選びとメニュー構成について解説します。

2日目以降も安心!常温保存できる根菜や乾麺・缶詰を活用したキャンプ飯

あまり慣れていない方であれば、2日目や3日目の献立には、常温で持ち運べる食材をメインにすると安心です。

具体的には、じゃがいもや玉ねぎなどの根菜類、茹でるだけのパスタやそうめんといった乾麺、そしてツナ缶や焼き鳥缶などの缶詰類がおすすめです。

せっかくのキャンプだから、お肉や魚を焼きたい!という気持ちはわかりますが、生肉や生魚は食中毒の危険性があります。
先述したようにボイルにた後に冷凍する方法も有効ですが、最も安全なのは根菜や缶詰、乾麺です。

ツナ缶とトマトソースを和えたパスタでも自宅で食べる時とはまた違った雰囲気になるのでおいしさも全然違います!
同じようにインスタントラーメンでもおいしさが増し増しになっています!

子連れでもしんどくない!調理の手間を徹底的に省く手抜き&ちょい足しレシピ

家族での連泊キャンプで、毎食きちんとしたものを作ろうとすると疲れてしまいます。

とくに色々なことに興味を持つ元気な子どもたちが一緒だと、見守るだけで体力は奪われます。
だからこそ、キャンプ飯は思い切って手間を省くのも対策です!

市販のレトルトハンバーグを湯煎してパンに挟むだけ、冷凍チャーハンをフライパンで炒めるだけ

それでも、自然の中で食べれば立派なごちそうです。
大人がリラックスして一緒に遊べる余裕を持つことが、家族キャンプで一番満足感を味わえるコツです。

余ったおかずを翌朝にアレンジ!無駄なく食べ切る効率的なメニューの考え方

前日の夜に余ってしまった食材は、翌朝のメニューにそのままアレンジして使い切ります。

食材を無駄なく消費することで、生ゴミを減らし帰りの荷物も軽くできます。

余った焼肉や野菜は細かく刻んでご飯と一緒に炒めてチャーハンにしたり、全部混ぜてカレーにしたり、残ったカレーうどんやカレーラーメンにしたり、活用方法はたくさんあります。

けんけん
けんけん

うちの場合は残り物を全部鍋に入れてカレーにします

残ったものを活用することを前提に献立を組んでおくと、現地での準備が楽になります。

準備の手間をカット!手軽にお取り寄せできるキャンプ飯キット

献立を考えるのも、野菜を切るのも面倒という忙しい方には、食材がセットになったミールキットが便利です。

お肉も野菜もカット済みで味付けのソースまでついているので、現地では火を通すだけで本格的なアウトドア料理が完成します。

パエリアやアヒージョなど、普段作らないようなメニューもあります。
食事の準備にかかる時間を子どもたちと川遊びや焚き火を楽しむ時間に充てるのも満足感のあるキャンプにするためにはありかと思います。

食材管理以外も要チェック!夏の連泊キャンプを安全・快適に過ごす注意点

最後に、食材管理以外で見落としがちな連泊キャンプのリスクと対策をお伝えします。

テントの張りっぱなしはカビの原因に!日中のこまめな換気と乾燥のポイント

連泊キャンプで意外と忘れがちなのが、テントの換気と乾燥です。

夏の朝は朝露や人間の汗による湿気で、テント内は想像以上に結露しています。

晴れているからと締め切ったまま出かけてしまうと、あっという間にカビが生え、嫌なニオイの原因になります!

けんけん
けんけん

私も何度も経験あります!

嫌なにおいの中で寝るのはつらいです

朝起きたらまずは前後の入り口を大きく開けて風を通し、できれば寝袋も干してしっかり乾燥させてください。

テントを離れる時は要注意!お風呂や遊びに出かける際の防犯対策

2日目に川遊びや近くの温泉へ出かける際、貴重品をテントに置いたままにするのはとっても危険です。

連泊キャンプではテントを空ける時間が長くなるため、盗難のリスクが高まります。

お財布やスマホは必ず肌身離さず持ち歩き、高価なランタンやキャンプギアは車の中にしまって鍵をかけましょう。

また、テントの入り口に南京錠を付けることができますので、少しでも防犯アピールしておくと安心です。

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まとめ

今回は、夏のキャンプで連泊する時の食材についてお伝えしました。

2泊以上になるとキャンプの充実感も増えますが懸念する項目も倍以上になります。
とくに食事は最重要!キャンプの楽しみといえば半分以上は食事といっても過言ではありません。

せっかくキャンプに来ているのだから途中で買い出しはしたくないですよね。

今回の食材管理方法を参考に楽しいキャンプに挑んでみてください!

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