将来に役立つ経験を子どもにはさせてあげたいですよね…
幼児期にどんな経験をさせることがいいのでしょうか?
この記事では、
・幼児期の教育の重要性
・幼児教育の基本ポイントと必要な経験
についてに紹介していきます。
幼児教育をを知ることで、子供の成長に大切なことが何かわかります。
わが子の将来の為にぜひ一緒に勉強していきましょう!
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幼児期の重要性

幼児期は、脳の発達が活発で情報の吸収力が高い時期です。
子供の脳は、働きごとにこんな風に呼ばれます。
・からだの脳
・おりこうさん脳
・こころの脳
からだの脳は、呼吸や体温調節など生命維持のために不可欠な部分で、生まれてすぐから発達します。
おりこうさん脳は思考や理性、運動、言語などをつかさどる部分で、1歳頃から発達します。
こころの脳はその2つよりかなり後、10歳頃から育つ論理的思考を行う部分です。
幼児期に大きな成長が見られる「からだの脳」と「おりこうさん脳」。
この時期に適切な経験を積ませることで、将来の学習能力や社会性を育むことができます。
幼児教育の基本ポイント

幼児教育にはたくさんのメリットがあるといわれています。
知力の向上や知的好奇心の向上、コミュニケーション能力の発達、苦手の克服など、あげればきりがありません。
でも具体的になにをすればいいのかわからない…
という方でも大丈夫!
幼児教育を行う上で押さえておきたい5つのポイントをご紹介します。
・語りかけること
・絵本の読み聞かせを行うこと
・自由遊びの重要性
・社会性の要請
・身体運動の促進
順番に見ていきましょう!
語りかけること
ポイントの1つ目は語りかけです。
幼児期は言葉をぐんぐん吸収する時期なので、たくさん語りかけを行いましょう。
まだ上手くしゃべれない赤ちゃんや子供でも、周りの言葉をしっかり聞いてインプットしています。
インプットが増えれば、成長した後のアウトプットの範囲も広がります。
「語りかけ育児」というものがあります!
イギリスの言語聴覚士サリー・ウォードさんが提唱した育児方法のことで、これを実践すると集中力や語彙力、IQの向上が望め、子供の能力を引き出すとされています。

赤ちゃんや子どもにとって、
語りかけはとても重要ですね!
絵本の読み聞かせ
ポイントの2つ目は絵本の読み聞かせです。
読み聞かせにはたくさんのメリットがあります。
語彙力の向上はもちろん、想像力も育んでくれます。
次のページでは何が起こるんだろう?とハラハラドキドキしたり、登場人物に感情移入したり。
この感情移入というのはとても大切で、ゆくゆくは相手の立場で物事を考える手助けをしてくれます。
私が大学生のとき、授業中に教授が
「頭のいい子に育てたかったら、生まれる前から読み聞かせをすること、それだけ!」
といったことがありました。
それがとても頭に残っていて、長男を出産してからずっと読み聞かせを続けていました。
月に少なくとも10冊、多いときは30冊くらい読んでいるようで、とにかく本好きには育っていてくれています!
大人になっても本を読むこと、勉強することは大事ですよね!
幼児期からの読み聞かせは、語彙力の向上につながり、読書への関心を育んでくれるので積極的に行いましょう!
自由遊びの重要性
ポイントの3つ目は、自由遊びの重要性を親が知っておくことです。
自由な遊びを通じて、想像力や創造力、問題解決能力を身につけていくからです。
自由遊びとは、子供が自主的に遊びを選び、好きなように活動することを指します。
例えば、大人がキャラクターを設定するのではなく、子どもが自分でキャラクターを設定し、人形を使って冒険に出かけたり、お買い物ごっこを始めることです。
私はあまり自由遊びの重要性を理解できていませんでした…。
お友達が集まる児童館や子育て広場のような場所では、子どもの好きなようにさせていたので自由遊びができていたと思いますが、自宅では見守りが楽な遊びについつい誘導してしまってました。
危険な場所や、危険が伴う遊び方では大人が誘導した方がいいですが、できるだけ干渉せずに見守るようにしたほうがいいと後になって知りました。
自由遊びが始まると、子供の中では独自のワールドが広がっていて、頭の中でストーリーが進んでいきます。
忙しい親御さんの時間や環境にもよりますが、将来とても大切な想像力・創造力が育まれる時間なのでできるだけ見守りましょう!
社会性の養成
ポイントの4つ目は、社会性の養成です。
幼児期は、ほかの子供との関わりが増える時期です。
3歳を過ぎると、これまで自宅保育だった子供も幼稚園へ入園します。
保育園においても、先生1人に対し1.2歳クラスは6人までだったのに対し、3歳になると20人までとぐんと人数が増えます。
この時期に、先生の見守りのもとで多くの子供と触れ合い、集団生活を経験することで社会性や協調性が養われていきます。
協調性の育成についてはこちら↓
身体運動の促進
ポイントの5つ目は身体運動の促進です。
幼児期は言語習得だけではなく、体の発達がめざましい時期でもあります。
この時期に適切な運動を通じて、運動能力や体力を養う必要があります。
私は運動が大変苦手で、小中高と体育の授業は苦労してきました…
我が子にはそうなってほしくない、得意ではなくとも運動嫌いになってほしくないと思い、本人がやりたいと言った運動系の習い事をいくつかさせています。
健康であるためには、大人になってからも運動が必要です。
でも、幼少期からの運動経験がないと、体力づくりのために運動しようと思っても、何をしたらいいのかやり方がわからないものです。
読書習慣がなければ本を読まない大人になるように、小さいころからの運動習慣がなければ運動をしない大人になってしまいます。
これからの人生の土台作りのためにも、幼児期での運動経験はとても大切です。
まとめ
本記事では、
・幼児期の教育の重要性
・幼児教育の基本ポイントと必要な経験
についてに紹介しました。
情報の吸収がめざましい幼児の時期だからこそたくさんの刺激を与えてあげましょう。
簡単に始められる語りかけや絵本の読み聞かせは積極的に取り組んでいきたいですね!
子供のころからの習慣や、身につけてきたことは大人になっても活きてきます。
ものごとをぐんぐん吸収するこの時期に、ぜひ幼児教育を始めてみてください!
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