日本のハロウィンといえばかぼちゃを使った料理が定番ですが、海外やアメリカの食べ物は日本とは違うのでしょうか。
海外で食べられているハロウィン料理を知れば、より楽しいハロウィンになるかもしれません。
今回は、ハロウィンの食べ物海外編!アメリカで人気のハロウィン食べ物をご紹介していきます。
海外編では主に発祥の地であるアイルランドの郷土料理が食べられてるみたいで、あまりかぼちゃを使わないようですね!
ぜひ参考にしてみてください!
ハロウィンの由来と食べ物

ハロウィンはサウィン祭が由来しています。
ハロウィンの食べ物は、悪霊を払い、豊穣を願うための意味があります。
くわしくはこちらの記事を参照してください!
アイルランドではかぼちゃではなくカブをくりぬいてランタンにしていたようですね。
アメリカに渡ってきた移民のアイルランド人が伝えて、かぼちゃが定番になったとか…
ハロウィンの食べ物の由来
ハロウィンの食べ物の由来は、大きく分けて3つです!
・秋の収穫を祝うための食べ物
ハロウィンの食べ物には、収穫された作物や果物が用いられることが多いです。
例えば、かぼちゃやリンゴ、ジャガイモ、ニンジンなどの野菜や、ブドウやリンゴなどの果物がよく使われます。
・悪霊を払うための食べ物
悪霊を払い、豊穣を願うための儀式が行われていました。
この儀式の中で、かぼちゃやお菓子などの食べ物が用いられたと考えられています。
・楽しむための食べ物
ハロウィンの食べ物には、楽しむための要素も盛り込まれています。
かぼちゃやお菓子などの形をした装飾品が用いられたり、おばけをかたどったお菓子なども親しまれています。
アメリカで人気のハロウィン食べ物

アメリカは発祥の地ではありませんが、10月31日は50万人規模のイベントで盛大に盛り上がるようですね!
本場アメリカではどんなハロウィン料理が食べられているのでしょうか。
アメリカのハロウィンの歴史
アメリカでのハロウィンの歴史は、18世紀にアイルランドから移民してきた人々によって伝えられました。
アイルランドでは、古代ケルト人の収穫祭である「サウィン」の風習が残っており、ハロウィンの習慣もその流れを汲んでいます。
サウィンでは、秋の収穫を祝うとともに、冬の到来と共に死者の霊が戻ってくると信じられていました。
そのため、死者の霊を慰めるために、仮装をして街を練り歩いたり、焚き火をしたり、お菓子を振る舞ったりなどの習慣がありました。
アイルランドからアメリカに移民してきた人々は、この習慣をアメリカに持ち込み、20世紀に入ると徐々に人気が高まっていきました。
1920年代には、ハロウィンに仮装をする習慣が広まり始めました。
1950年代には、子供たちが仮装をして「トリック・オア・トリート」をする習慣も定着しました。
現在、アメリカではハロウィンは国民的な祝日として定着しており、子供から大人まで幅広い世代の人々が楽しむイベントとなっています。
アメリカで人気のハロウィン食べ物の種類
アメリカでの定番であるハロウィンの食べ物の種類を見ていきましょう!
マカロニチーズ
アメリカで定番のハロウィン料理です!
マカロニチーズは、マカロニにチーズソースを絡めたシンプルな料理ですがさまざまなアレンジもされています。
ベーコンやソーセージを加えてボリュームアップしたり、野菜を加えてヘルシーに仕上げたり、さまざまな味を楽しむことができますよ!
デビルエッグ
デビルエッグはアメリカで定番のおつまみです。
ゆで卵の黄身にマヨネーズやケチャップなどのソースで混ぜて、再び卵白に戻した料理です。
辛みやスパイスを効かせた味付けにしたり、黄身を違うものに変えたりすると楽しいですね!
パンプキンパイ
日本でも定番のパンプキンパイはアメリカでも定番のスイーツです。
かぼちゃのペースト、砂糖、卵、牛乳、スパイスなどを混ぜて作るパイで、シナモンやナツメグなどのスパイスも入れます!
ジャックオーランタンの形にすると見た目もかわいくなりますね
キャラメルリンゴ
キャラメルリンゴもアメリカで定番のお菓子です。秋の収穫物でもあるのでハロウィンの時期には、屋台やスーパーマーケットなどでよく見かけられます。
リンゴをキャラメルソースでコーティングしたお菓子で、日本のお祭りでもよく見かけますね♪
キャンディコーン
キャンディコーンもアメリカで定番のお菓子です。
オレンジ、黄色、白の3色のキャンディを組み合わせて作られたお菓子で日本に似たお菓子はありません。
とうもろこしのように見えることから、キャンディコーンと呼ばれていてアメリカではかなり人気のお菓子です。
海外で人気のハロウィン食べ物

では次に海外でのハロウィンの食べ物を見ていきましょう!
発祥地アイルランドでのハロウィン食べ物
ハロウィン発祥地であるアイルランドのハロウィン食べ物を見ていきます
コルカノン
アイルランドの家庭料理としてよく食べられています。
マッシュポテトにキャベツやケールなどを加えて、バターミルクや生クリームでクリーミーにして、塩と胡椒で味付けした料理です。
日常的に食べられる料理ですが、ハロウィンや聖パトリックの祝日などの特別な日にも食べられます。

ボクスティ
潰したじゃがいもに、小麦粉、バター、卵を加えてパンケーキのように平たく焼いた料理です。
ボクスティも日常的に食べられている料理ですが、特別な日に食べられるようですね。
バームブラック
アイルランドのハロウィンの定番料理で、ドライフルーツやスパイスを加えたケーキです。
ハロウィンのパーティーやイベントでは、バームブラックが定番のスイーツみたいです!
クラウディ
クラウディもアイルランドで定番の料理で特に朝食の定番です。
パンケーキのような生地を、バターで焼いた料理です。生地は、小麦粉、牛乳、卵、砂糖、ベーキングパウダーなどで作られます。
まとめ
今回は、ハロウィンの食べ物海外編、アメリカで人気のハロウィン食べ物を紹介しました!
知らなかった料理もありましたか?
かぼちゃ料理しか思い浮かばない!という方はぜひ参考にしてください!
レパートリーを増やして楽しいハロウィンにしてください!
以上、参考になればうれしいです。
日本のハロウィン料理はこちら!








