夏本番、元気いっぱいな子どもたちを涼ませるために、おうちでの水遊びを計画する方も多いのではないでしょうか。
でも、いざベランダでプール遊びをしようと思ってもプール用の空気入れがない!という経験をしたことはありませんか?
口で膨らませようとして酸欠でクラクラ…なんて、親の体力が持ちませんよね…
専用のポンプがなくてもプールの空気を膨らませる方法があります!
また、空気入れをしなくてもいいタイプはどうなのか?という実際に我が家で使用している空気を入れないタイプの評価も合わせて記載します。
ベランダのプールは空気を入れないタイプが楽!メリットと膨らます手間の解消

手間ゼロで完成!広げるだけで準備ができる折りたたみ式プールの使い勝手
今は、パッと広げるだけで一瞬で準備が完了する「折りたたみ式」のプールが主流になりつつあります。
空気を入れる必要がないため、準備にかかる時間はわずか数秒。さらに、遊び終わった後も空気を抜く面倒な作業がなく、パタパタと畳むだけでスリムに収納できるのが魅力です。
準備が面倒だからと水遊びをめんどくさいと思ってしまうパパやママも、これなら毎週末に手軽にプール遊びができます!
ドライヤーで代用?空気入れがない時にビニールプールを膨らませる裏ワザ
もしすでに普通のビニールプールを持っていて「空気入れだけがない」と焦っている方へ、家にあるもので代用できます。
一番手軽なのは「ヘアドライヤー」と「切ったペットボトル」を使う方法です。ペットボトルを漏斗(じょうご)のように半分に切り、飲み口をプールの空気穴に、太い方をドライヤーに当てて風を送ります。
ここで絶対に注意してほしいのが、必ず「冷風」を使うこと!
温風だとプールのビニールが溶けてしまいます。
他にも、45リットルのゴミ袋に空気を集めて押し込む裏ワザもあるので、いざという時の選択肢として覚えておいてください。
空気を入れないタイプのプールデメリットは?壁が倒れる問題と対策

水圧で壁が倒れる・水がこぼれるのを防ぐ!倒れにくい設置のコツ
空気を入れないプールは便利ですが、遊んでいる途中で壁が倒れて水が溢れた!というのがあるあるです。
このタイプは内側からの水圧によって壁を自立させる構造だからです。
なのでちょっと水を節約して・・・
と少な目にすると内側に倒れやすくなってしまいます。
小さな子どもに合わせて水を数センチしか入れないと、水圧が足りずに壁が内側に倒れやすくなります。
解決策は、壁を外側にピンと引っ張りながら水を入れていくこと。
そして、最低でもプールの高さの半分くらいまでは水を入れると安定します。
クッション性がない問題を解決!コンクリートから足裏を守る厚手マット
もう一つの弱点が底面の薄さです。
空気が入っていないため、ベランダの硬いコンクリートやタイルの感触が足裏にダイレクトに伝わります。
そのまま遊ばせると、足が痛くなったり、滑って転んだ時に頭を打つ危険性があります。プールの中にタオルを敷くわけにもいかないので、安全のためにはプールの下にクッションを敷くのがおすすめです。
フワフワの空気プールと同じ感覚で遊ばせるとケガの元になります。
空気を入れないタイプのベランダプールの選び方

西松屋やスリコと比較!耐久性と収納しやすさで選ぶなら…
いざ買おうと思った時、近所の西松屋やスリーコインズ(スリコ)で購入できますが、小さいサイズしか置いてありません。
ひと夏で破れてゴミになるのを防ぎたいなら、ネットで売っている側面にMDFボード(頑丈な板)が入っているタイプがおすすめです。
安いものは壁がペラペラで倒れやすいですが、しっかりした板が入っていているものは耐久性が高く長持ちします。
自宅のスペースに合わせて選ぶ!狭い場所向け小型から広々遊べる大型まで
空気を入れないプールは、ビニールプールのように空気を少なめにして無理やり狭い場所に押し込むといった融通が利きません…
だからこそ、購入前のサイズを確認しましょう。
| 遊ぶ人数の目安 | おすすめのサイズ(直径) | 選ぶポイント |
| 幼児1人 | 80cm〜100cm | 狭いベランダにもスッキリ収まる |
| 兄弟2人 | 120cm | おもちゃを入れても余裕がある |
| 家族みんな | 160cm以上 | 広い庭やバルコニー向け |
ベランダの横幅と奥行きをメジャーでしっかり測り、排水口を塞がない余裕を持ったサイズを選んでください。
狭いベランダの場合は深さを出してあげれば子供の満足度は上がります!
↓の記事を参考にしてみてください。
準備も片付けも一瞬!折りたたみ式コンパクトプール
折りたたみ式プールの片づけをさらに楽にしてくれるのが排水バルブ付きプールです。
側面に大きな排水口がついているタイプだと、片付けの時の水抜きが圧倒的にラクになります。
長く楽しく遊べるものならこちらがおすすめです!
まとめ
今回は、ベランダプール空気入れがない時の膨らませる方法と空気入れないタイプのプールの評価についてお伝えしました。
空気タイプがすでにご自宅にあるのであれば、ドライヤーは結構楽なので一度試してみてください。
この機会に電動の空気入れを検討される方は1600円くらいで売っています。
プールではありませんが、ボートを膨らませる時はこの電動を使ってます!
やはり手動よりも電動のほうが楽ですね!

