子どもたちがプール遊びをしたい季節!
お家で手軽に楽しめるベランダプールは暑さ対策にもなっていい遊びです。
ですが、ベランダが狭いとエアコンの室外機…
室外機の近くで遊んで、水がかかったら故障しないかな?
と不安になると思います。
特に4歳くらいになると元気いっぱいのお子さんは、水しぶきは容赦なくあちこちに飛ばしますよね。
また、せっかく水遊びしているのに室外機の熱風で熱中症にならないかな?などの悩みも出てきます。
この記事では、室外機の水濡れリスクから、熱風対策、安心してベランダプールを楽しむための内容をお伝えします!
ベランダプール遊び時の室外機の不安解消!水濡れの故障リスクと熱風への対策

エアコン室外機に水しぶきがかかっても大丈夫?遊ぶ前に知るべき基本
結論から言うと、室外機にプールの水しぶきが少しかかる程度であれば、すぐに故障することはありません。
なぜなら、室外機はもともと台風や大雨に耐えられるよう、防水設計で作られているからです。

過剰に怖がる必要はありません!
内部の電子基板に水が入り込むとショートする危険があります。
上からの雨には強いけれど、想定外の方向からの水には弱いということですね!
稼働中の熱風に注意!子供に風が当たらないプールの配置と工夫
水濡れ以上に注意したいのが、エアコン稼働中に室外機から吹き出す「熱風」です。
真夏の室外機の前に立つとわかりますが、まるで巨大なドライヤーのようで、大人も体力を奪われるほどの熱気です。
これを小さな子どもが浴び続けると、プールに入っていても熱中症のような症状を引き起こす危険があります。
プールを設置する際は、「室外機の正面から必ずズラす」ことです!
ベランダの端と端に離すなど、まずは風の通り道を避ける配置を工夫しましょう!

離すスペースがない場合は、サンシェイドなどで風の向きを変えるなど対策が必要です!
ベランダの室外機をガード!水や風を防ぐおすすめ便利グッズ

家にあるゴミ袋で即席カバー!お金をかけずに室外機を守る応急処置
今すぐプールに入りたいけれど、対策グッズがない!
という時は、ご家庭にある大きめのゴミ袋で代用できます。
45リットルサイズのゴミ袋を切り開き、室外機の「天板」と「側面」を覆うようにテープで軽く固定します。
これだけで、横から飛んでくる水しぶきを十分にガードできます!
ただし、注意点が一つ。
絶対に正面のファン(吹き出し口)を塞いではいけません。
空気の通り道を塞ぐとエアコンが効かなくなり、故障の原因になります。
水濡れや汚れをまるごとブロック!専用の室外機カバー
毎回のゴミ袋セッティングが手間に感じるなら、すっぽり被せるだけの専用カバーがあります。
水や直射日光を強力に弾くアルミ製や、見た目もおしゃれな木製のカバーもあります。
室外機はカバーを付けることでエアコンの冷却効率が上がり、電気代の節約にも繋がります。
おしゃれなものを付けるとベランダの見栄えもグッと良くなりますし、水濡れを気にせず思い切り遊べる安心感もあるのでぜひ検討してみてください。
風向きを変えて空間を快適に!熱風を上へ逃がす室外機用ルーバー
ベランダが狭くて、どうしても熱風の通り道にプールを置くしかない!
という方には、後付けできる「室外機用ルーバー」がおすすめです。
これを室外機の正面に取り付けるだけで、熱風の吹き出す方向を斜め上などに自由に変えることができる優れものです。
熱風が子どもの頭上を通り抜けるように設置すれば、狭いベランダでも熱風を気にせずに遊べますね!
また水しぶきも多少防いでくれます。
ベランダ室外機周りのトラブル回避!近隣に迷惑をかけない水の捨て方

一気に流して排水溝から溢れるのはNG!室外機の下を濡らさない
遊び終わった後、プールの空気を抜いて一気に水をザバーッと流すのはNGです。
これはマンションのベランダでは非常にリスクが高い方法です。
排水溝の処理能力を超えた水は、ベランダ中に広がり、室外機の底面から内部に浸水して故障を招く恐れがあります。
また、隣の家のベランダまで汚水が流れ込んだり、下の階に水が垂れたりして、大きなご近所トラブルに発展することも…
捨てる時こそ慎重に、急激な水流を作らないようコントロールすることが、ベランダプールのマナーです。
水抜きにはサイフォン式がおすすめです!
まとめ
今回は、ベランダプール時のエアコン室外機は水がかかっても故障しないか、室外機の熱風対策についてお伝えしました。
私も調べるまではあまり気にしていませんでしたが、いざプール遊びが始まると水しぶきが気になりました。
我が家はサンシェイドを間に挟んで日よけと熱風対策を両立させてます。
スペースを考えるなら室外機専用のルーパーを取り付けるのもありですね!
