幼児期にふさわしい生活とは?幼児の自己表現と自己肯定感を促す方法

幼児期にふさわしい生活とは?幼児の自己表現と自己肯定感を促す方法 こども成長

子どもの成長は本当に早いものですね!
幼児期は特に、子どもたちの成長が目まぐるしく進んでいく時期です。
親としてはその成長を最大限にサポートしたいところですね。

今回の記事では、幼児期にふさわしい生活と、幼児の自己表現と自己肯定感を促す方法をご紹介します。
どのような生活を過ごせばいいのかの具体的な方法も解説していきます。

ぜひ、この機会に幼児期の理想的な生活を考えてみましょう。

これからは英語が必要な時代です!
英語の絵本と音声で英語が自然に学べます!

幼児期の生活環境①自由な遊びの時間を作る

幼児期にふさわしい生活とは?幼児の自己表現と自己肯定感を促す方法_自由な遊び

自由な遊びの時間を与えてあげることで自己表現や創造力を育むことができます


子どもは好奇心旺盛でさまざまなことを経験してみたいという欲求を持っているので、興味や関心があることがあるのであれば、思う存分自由に遊ばせてあげましょう!


自由な遊び時間を作るために意識してほしいのは以下の点です。詳しく見ていきましょう!

・自由な遊びの重要性
・自由な遊び時間を作る方法
・遊びの場を設ける
・興味に合わせた遊びを提案する
・保護者の関与を最小限にする

自由な遊びの重要性

自由に遊ばせてあげる事で子どもは、

・自分で遊びを選ぶ自主性
・遊びを考える創造力
・自分の希望や好みを表現する自己表現力

などさまざまな力を身につけることができます。

大人になっても求められる力であり、大人になってからではなかなか取得しづらいですよね。
ブロック一つでも子どもは色々な遊びを思い付きます。

大人が遊びのルールを教えることも必要ですが、全てを教えてルール化したり大人の真似事ばかりをしていたら、これらの力が育ちにくくなります

自由な遊びをたくさんさせてあげてくださいね!

自由な遊びの時間を作る方法

自由な遊びの時間は習慣化すると確保しやすくなります。


昼食までの午前中の1〜2時間、などのように決めてあげると大人も家事のスケジュールをたてやすいですよね。
遊びの時間内で、楽器で遊ばせて絵本を読んでその次は…と大人は色々考えがちですが、子どもにはなるべく自由に過ごさせてあげましょう。

もちろん色々な経験をさせてあげるのは大切なことですが、1日に何種類もの遊びをさせるのではなく、1つの遊びでじっくり遊ばせてあげると、どんどん他の遊び方を自分で考えるので創造力が広がっていきます

遊びの場を設ける

遊びの場を設ける際に気を付けるべきことは、安全な場所にする事です。

危険がない場所なら大人も安心して自由に遊ばせることができますね。
安全な場所でおもちゃや絵本など用意してあげましょう。

自分なりの遊び方を考えて創造力を育むことができます!
家の中で難しければ、行政が運営している支援センターなどに行くのもいいですね。

興味に合わせた遊びを提案する

自由に遊ばせている中で、子どもがうまく遊べていないなと感じることがあれば、子どもが好きそうなおもちゃを与えたり一緒に遊んであげる事も大切です。

音に興味のある子だったら、楽器のおもちゃを渡したり、手で音を鳴らして一緒に体を動かしたりして遊びのきっかけを作ってあげましょう!

子どもの興味がさらに深まったり新しい事に興味を持ってくれたりします。

保護者の関与を最小限にする

遊び場を設けたり興味に合わせた遊びを提供したりと大人のサポートが必要な部分がありますが、その他はあまり子どもの遊びに関与しないようにしましょう。

子どもは大人では思いつかない遊び方を思いついたりしますよ。

大人が関与することで大人の考えを押し付けてしまい子どもの創造力や自己表現力を抑制してしまう可能性があります。

大人ができるサポートが終わればあとは見守ってあげましょう!

幼児期の生活環境②視覚的な刺激を与える

幼児期にふさわしい生活とは?幼児の自己表現と自己肯定感を促す方法_視覚的な刺激

視覚的な刺激を与えることで幼児の好奇心を刺激し自己表現を促すことができます。

子どもは視覚的な刺激に敏感なので、カラフルなおもちゃや絵本を与えることは有効的ですよ!視覚的刺激を与える方法などについて詳しくみていきましょう!

視覚的な刺激を与える重要性

様々な色を見ることで、色彩感覚が育ちます

色彩感覚が育つことで、絵をかくときなどもたくさんの色を使って表現することができます。

自分の着る服でもこの色の服にはあの色の服が合うな、など自己表現力が身に付きやすくなります。
またたくさんの色を見るには、きれいで美しい景色やものを見ることも効果的です!

センスを磨くことにも繋がりますので、視覚的な刺激は積極的に与えてあげたいですね。

刺激を与える方法

「視覚的刺激を与える」と聞くと難しく聞こえますが、簡単にできます。
刺激を与えるには下記の方法があります。

・カラフルなおもちゃを与える
・絵本を読む
・きれい・美しいものを見せる

詳しくみていきましょう!

カラフルなおもちゃを与える

赤ちゃんの頃から原色などのカラフルな色を認識する事ができると言われています。

カラフルなおもちゃは赤ちゃんの頃から興味を持ちやすいでしょう。
おもちゃを与えてあげることで、視覚的刺激も与えられ、おもちゃを触ることで触覚も刺激されます。

五感を刺激することで脳の発達にもいい影響を与えることができますよ!

絵本を読む

絵本には子どもが興味を持つようなカラフルな絵がたくさん描かれています。
たくさんの絵を見ることで色彩感覚も育ち、また物語を読むことで語学力や創造力を身につけることもできます。

物語を読んだ後に「どうだった?」と聞いて感想を聞くことで、自己表現力を伸ばすこともできますね。

親子で楽しみながら、様々な力を育むことが出来るので、絵本を読むことはおススメです!

きれい・美しいものを見せる

きれいなものや美しいものを見せることで色彩感覚のセンスを磨くことができます。

例えばきれいな自然の風景を見ると様々な色にも触れることが出来るので、視覚的刺激を得られやすいですね。

自然は季節によって色を変えるので、その変化を感じることもおススメです!
様々な色を見ることで色彩感覚が伸びると、自己表現力が高まります!

幼児期の生活環境③音楽やリズムに触れる機会を与える

幼児期にふさわしい生活とは?幼児の自己表現と自己肯定感を促す方法_音楽やリズム

子どもは音楽やリズムに興味を持ちやすい傾向があります。

子ども向けの音楽や楽器を用意して一緒に歌ったり演奏したりしましょう!
音楽に触れることは子どもにとってどのような効果があるのでしょうか?

効果と音楽に触れる方法を見ていきましょう!

音楽の効果とは

音楽に触れることで、子どもの音楽能力が上がる他に、

・言語能力があがる 
・自己表現力や創造力がのびる
・コミュニケーション能力が身につく

などの力が身に付きます!
 
歌詞を聞くことで言語を学ぶことができます。
英語の音楽を聴かせていたら英語を覚えていた、という経験をした方も多いのではないでしょうか。

また歌詞を聞くことで自分なりに景色を思い浮かべたり、気持ちを考えたりしますよね。
子どもも同じで自分でイメージすることで創造力が身に付きます!

創造力がつくと歌を歌うときにそのイメージを表現しやすくなり、自己表現の向上にも繋がりますよ!

音楽に触れる方法

音楽は子どもにとって様々な良い効果をもたらしてくれます。
なので積極的に音楽に触れさせてあげましょう。

音楽に触れるには下記のような方法があります!簡単にできるものばかりなのでぜひ実施してあげてください。

おもちゃの楽器を演奏する

どのように音が出るのか演奏してあげましょう!
真似をすると自分でも様々な音が出せるということが、とても楽しく感じまた達成感と爽快感を感じることができます!

達成感を感じると音楽に更に興味をもつことにもつながります。

演奏会に参加する

一度にさまざまな種類の音楽に触れることができます。

色々な音楽を聴くことで音楽に興味を持ちやすくなります!
また自分が演奏するのではなく、音楽を聴くことで集中力も身につきます。

リズムに合わせて踊る・体操をする

リズムに合わせて踊ることで身体能力やコミュニケーション能力を上げることができます!
親や友達と一緒に音楽を楽しむことで、相手のリズムや音楽に合わせることでコミュニケーション能力が身につきます。

また上手く合わせることができると自信もつき自己肯定感の向上にも繋がります。

幼児期の生活環境④褒めることを大切にする

幼児期にふさわしい生活とは?幼児の自己表現と自己肯定感を促す方法_ほめる

こどもは褒められる事で自己肯定感を高めることができます。何か新しいことに挑戦したり自己表現をしたときには積極的に誉めてあげてくださいね。
褒めることを大切にする際に注意することは下記になります!

・褒めることの効果
・どんな時に褒めるのか
・褒めることの注意点

詳しく確認していきましょう!

褒めることの効果

褒めることで子どもは自己肯定感を高める事ができます!

自己肯定感が高まるとのびのびと成長する事が出来るので、新しいことや高い目標にも挑戦しようという気持ちが自然と出てきます。

例えば
「積み木が上手く積めたね!すごいね!次はもう一個これを積んでみよう!」
と褒めてあげてその上の目標も一緒にたててあげると、更に高い目標に挑戦しようという気持ちが湧いてくるので、どんどん成長することができます!

どんな時に褒めるのか

何か新しいことに挑戦したり自己表現をしたときは積極的に誉めてあげましょう

例えば新しい遊びを考えて挑戦した時に褒めてもらえると、自分の創造力にも自信がつき、さらに面白い遊び方を考えようと創造力が高まります

また絵本を読んだあと、自分の思っていることを発言した時に褒めてあげることで自分の考えや意見に自信がつき、もっと伝えようと自己表現力が身につきます!

褒めることの注意点

褒めるときは

・具体的に誉めてあげること
・何でも褒めることはしない

この点を意識しましょう。

「上手だね!」と一言でも子どもは嬉しいですが、
「このお絵かきすごく上手だね!特徴をよく捉えてるし色の使い方も〇〇らしくていいね」
などのようにどこがいいのかを具体的に伝えてあげると、その部分をもっと伸ばすことができます!


また、危険な遊びや友達を傷つけるようなことをした場合はしっかりと注意しましょう。

何でも褒めてばかりいると、自分は何をしても褒められる。
と思い込んでしまう可能性があります。

けんけん
けんけん

いい事とダメな事はきちんと伝えてあげたいですね。

まとめ

今回は、幼児期にふさわしい生活と、幼児の自己表現と自己肯定感を促す方法を紹介しました。
・自由な遊びの時間を作る
・視覚的な刺激を与える
・音楽やリズムに触れる機会を与える
・褒めることを大切にする

これらを幼児期に多く取り入れることをおすすめします。

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