海辺に設置におすすめのタープは?風に強いタープと張り方を紹介!

海辺タープテントおすすめ風に強い張り方 季節のイベント

海辺は浜風が突然吹きます!
海辺にタープテントを設置するときは風対策が欠かせません!

また、風に強いタープを選ばないと、日差しを遮るどころか、設営だけで体力を激しく消耗してしまいます。

けんけん
けんけん

せっかく海に来ているんだから遊ぶ時間を多くとりたいですよね!

私も軽くて設営が簡単な安いものを買って、1日で骨が折れたことがあります…

この記事では、海やビーチで安全に過ごすための風に強いタープの選び方や、絶対に飛ばされない設営のコツをご紹介します。

これを読めば、強風に怯えることなく、家族でゆったりと波音を楽しめるようになります!

海でタープを張るなら風に強い張り方が必須!テントとの違いや設営のコツ

タープテント

海辺では遮るものがないため、想像以上に強い風が吹き抜けます。
まずは、風と上手く付き合うための基本的な知識と張り方を押さえておきましょう。

日よけにはどっち?タープとテントの違いと海水浴場の禁止ルール

結論から言うと、海風をいなすなら「風の抜け道」を作れるタープが圧倒的に有利です。

四方が囲まれたテントはプライバシーを守れますが、強風時には風を孕んで風船のように転がってしまう危険があります。一方、タープは布一枚のため、風をスッと逃がすことができるのです。

ただし、海水浴場によっては「ペグ打ちが必要なタープは全面禁止」「小型のポップアップテントのみ許可」といった独自ルールが設けられている場所もあります。

せっかく準備したのに使えなかった…とならないよう、お出かけ前に必ず公式ホームページなどでルールを確認するという選択肢を持っておきましょう。

飛ばされない!風向きを読んで風上側を低くする強風対策の張り方

タープを張る際、一番大切なのは「風の通り道」をイメージすることです。

いつも通りに高く張ってしまうと、下から風が吹き込んでパラシュートのように舞い上がってしまいます。
これを防ぐためには、

風が吹いてくる方向(風上側)のポールを思い切り低くし、風下側を高く張るのが鉄則です。

けんけん
けんけん

滑り台のように風をテントの表面へスルッと逃がす構造を作ってあげるわけですね!

「今日の風はどっちから吹いているか?」を最初に意識するだけで、安定感が増します!

アレンジ自在!DDタープを使った砂浜でも崩れないおすすめの設営術

より本格的に風対策をしたいなら、キャンパーに人気の「DDタープ」を使ったアレンジ張りがおすすめです。

DDタープには周囲にたくさんのループ(引っ掛ける輪っか)が付いているため、ポールの高さを極限まで下げて地面に張り付くようなシェルター型(ステルス張りなど)を作ることができます。

重心が低くなるほど風の抵抗を物理的に減らせるため、砂浜でも崩れにくい強固な基地が完成します。

海におすすめの風に強いタープ厳選!

海辺

次は道具選びです。
ネット通販で手軽に買えて、海辺の強い日差しと風から家族を守ってくれるおすすめアイテムを見ていきます!

風の抵抗を逃がす形状は?ヘキサタープとワンタッチ式の選び方

海用の日よけを選ぶ際は、ご自身の「滞在時間」と「設営にかけられる手間」で形状を選んでみてください。

1日中しっかり日陰を作りたいなら、布の面積が広く風を逃がしやすい「ヘキサ(六角形)タープ」が最適です。

〇ヘキサタープ↓

一方、数時間の水遊びメインで、とにかく準備を時短したいなら、骨組みが一体化した「ワンタッチ式」が活躍します。

〇ワンタッチ式タープ↓

「絶対にこっちが正解」というべき論ではなく、その日のスケジュールに合わせて最適なスタイルを選ぶのが、疲れないレジャーの秘訣です。

設営が簡単!ネットで人気の風に強いワンタッチ式テント

サッと広げてすぐにくつろぎたい方には、コールマンやDODなどの有名メーカーから出ているワンタッチ式テント(サンシェード)がおすすめです。

最近のモデルは、フルクローズできて着替えができるだけでなく、四方のメッシュ窓を全開にすることで風をスッと通す構造になっています。

砂袋(サンドポケット)が標準装備されている海に特化したモデルがたくさん見つかります↓

強度と日陰面積で選ぶ!海辺で大活躍するおすすめヘキサタープ

家族4人以上で広々と海辺のランチを楽しみたいなら、やはりヘキサタープの右に出るものはありません。

選ぶときのポイントは「ポールの太さ」と「UVカット加工(遮光PUコーティングなど)」です。
風に耐えるには、最低でも直径22mm以上の太いポールが付属しているものを選びましょう。

DODの「いつかのタープ」などは、必要な部品がすべてセットになっており初心者にも最適です。

海のタープをさらに風に強い状態へ!絶対買うべき対策アイテム

日よけ

タープ本体と同じくらい重要なのが、地面とタープを繋ぐ周辺アイテムたちです。
ここをケチると、せっかくのタープもただの布切れになってしまいます。

砂浜対策に絶対必要!抜けにくいおすすめのサンドペグ(砂地用ペグ)

キャンプ用の細い金属ペグを砂浜で使うのは絶対にやめましょう。
引っ張ると「スポッ」と簡単に抜けてしまい、飛んできたペグで怪我をする恐れがあります。

砂浜には、表面積が広く雪山などでも使われる「U字型ペグ」や、長さが30cm以上ある「プラスチック製のサンドペグ」が必須です。
砂との摩擦面積を増やすことで、ガッチリと地中に食い込んでくれます。

ペグが効かない場所でも安心!確実な固定をサポートする注水式ウェイト

もし、砂浜がサラサラすぎてペグがどうしても効かない場合は、「注水式ウェイト」をロープの支点にするのがおすすめです。

これは水を満杯に入れると10kgほどの重りになるバッグで、海なら現地の海水を入れるだけですぐに重りとして機能します。

持ち運びの際はペラペラに畳めるので、荷物を減らしたい海レジャーにはうってつけのアイテムです。

ペグダウンとウェイトを組み合わせれば、突然の突風にも耐えうる頑丈な土台を作ることができますよ。

アイテムに頼りすぎはNG!危険な海風を感じたら即撤収する基準

最後にもう一つ、とても大切なお話をします。
どんなに優れたペグやタープを使っても、自然の力には絶対に勝てません。

「せっかく張ったから」「周りもまだいるから」と粘るのではなく、「ポールが大きくしなり始めた」「ペグが砂から浮いてきた」と感じたら、それは自然からの危険信号です。

怪我をしてからでは遅いです!
家族の安全を守るために撤収するという論理的な判断を何よりも優先してください!

勇気ある撤収こそが、楽しい海の思い出を守る一番の防具になります!

まとめ

今回は、海辺に設置するおすすめタープテントと張り方についてお伝えしました。

相手は自然なので絶対はないですが、準備次第でかなり強固なテントを張ることができます!
また、設置に時間を費やして、せっかく楽しい時間が短くなるのは本末転倒…
張り方などもしっかりと準備することが楽しい海遊びにつながります!

テントを買って終わりではなく、張り方とひもなどもしっかりと準備して海遊びに挑みましょう!
タープ用のひもも忘れずに!↓

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